きょうも晴れ、衣替えは白いパンツ

どうでもいいことかもしれませんが、前から5人目が息子。

大阪の寝屋川市に、主人の転勤でわずか8ヶ月暮らして、その間に息子は学年を跨ぎ、冬服と夏服を跨ぎ、とっても不経済でしたが、それは結果論であり、

しばらくここで暮らすつもり、もしくは骨を埋めるつもりもあったので苦にすることはなかったですが、、、

この日は父親参観日だと思います。この幼稚園は、時間をかけてやっと決まりましたが、親の出身校まで書かされて、大阪では普通なのか、ちょっと気取った幼稚園なのか、、、

まあ後者ですかね。

冬服もそれなりに素敵でしたが、夏服は汚すことが普通の園児にあるまじき、パンツも洒落たベージュ。そして先生は父親参観日だからか、花柄のドレスでオルガンを弾かれています。

この日はうちわにそれぞれ絵を描いたりなんやかやで、、、、傍らに黒のギンガムチェックのお姉ちゃんの腕が写ってます。察するところ、お姉ちゃんだけでなく、主人も私も妹も、皆で取り囲んで息子を見つめていたはず。

わたくしも若かったので、ピンクのワンピースにベルトしてますね。ウエストはあった模様。ちなみに女子3人の着用の服は全て母の手作り。

お帰りの会?どうですか?妹はお兄ちゃん、小さい頃は特別可愛いわけでもない、とか言ってますが、そんなことないですよ、なんともいえず可愛かったし、何より賢そうな?どこ行ったって自分の場所をちゃんと作って、、、太陽と言うよりはいぶし銀かな?

でも、お姉ちゃんと並ぶと肩身がせまい?お姉ちゃんの貫禄にかなう人は我が家にはいませんね。