なんとか天気も持ちこたえた結婚式。

今日がその我が家の大事な日で、娘の結婚式でした。披露宴は9月ですが、その前に式と入籍をすませるという計画です。

今日は大雨と大風の予報でその通りになったら洒落にならないので言えませんでしたが、昨日ぐらいから、そういう天気にはならないな、と感じてました。

とりあえず、式と会食を済ませて帰宅しましたが傘も必要なかったしよかったです。

子供の結婚も親にとっては新たな試練で、いろいろ思うところはありますね。そういう思いをしてこそ一人前ということなんだ、と捉えていますので、わたしはめげずに進みますがストレスはあります。

新郎新婦が仲良く、結束硬く結婚生活を維持してくれたら親に文句はありません。

お正月以来会っていなかった息子が来て会えたことが一番よかったです。それは家族みなの気持ち。娘のお相手のお母さんに、うちの息子がビールをお酌していて、それには驚きましたね。伊達に社会人やってるようではないみたいです。我が家では威張っているので感激しました。

とにかくおめでたい、それはわかります。相手の婿さんに文句はありません。でも娘をやるとなると、なんだか釈然とはしませんね。