記憶に残る1枚

今朝、ひょんなことで主人に探しものを頼まれて、で写真をしまってある棚を探っていると、、、

そうそうこれこれ、という写真が出てきました。

次女の七五三で、料理屋さんで食事をして、そこのお庭の東屋で一枚パチリ。

長女に息子に次女にわたくしの妹。カメラマンはもちろんわたくしです。バカチョンカメラの電池切れですかね、白くぼやけて画面の左上にはわたくしの指も写ってしまってますが、

シャッターチャンスはバッチリでまさにわたくしにしか撮れない一枚😘

この頃は南浦和に住んでいて、主人とわたくしの実家は、横浜の同じ鉄道沿線の3つ違い。

両方の実家を訪ねて食事をして夜遅くに帰宅しましたが、娘は着物を脱ぐのが寂しい、と言ってそのことを作文に書きました。

自宅の南浦和から横浜まで鉄道で移動したのは、車だと娘の晴れ姿が人様の目に触れないから、という判断だったんじゃないかな?

その時の料理屋さんの最寄駅は、今現在の我が家の最寄駅ですが、当時はこんなに古臭くて柱なんかも汚れてますね。

妹はこの頃はそろそろ40になるかならないか、美人ですわ😜