梅雨明けの日に長女とあんみつを食べる

暑い夏が好き、などともう言わないでおこうかな、と思うような慣れない暑さ。

いきなり暑くなるとやっぱりこたえます。いつも思うのは家族は毎日大変だなってこと。

でも案外朝早く、帰宅も夜だから昼間、出歩くわたしよりはいいのかな、などと思い直したりしてます。

きょうは長女が代休取ったというので、お互いちょうど昼時に横浜で用事があったのでそれぞれにそれを済ませてランチでも、と昨晩急に決まりました。

11時過ぎに家を出ますと、うちのマンションの並びのお蕎麦やさんは定休日で、お店の前の敷石が割れて気になってきたところを職人さんが汗を拭き拭き直していました。

で、帰宅すると、見違えるほど綺麗に直っていて、元のところと壊れたところの継ぎ目がわかりません。さすがですね、プロの仕事。

ほぼ毎日のように下の娘や孫娘とは会ってますが、きょうは長女ともちょっと話せてよかったですわ。

仕事は忙しくて大変そうですし、その上主婦でもありますから土日は時々発熱して寝込むこともあるそうです。がそんなときはお婿さんがご飯を作ってくれるようで、、、

仕事しながら適当にうまくやっているとは思いますが、働く主婦も大変なことですしね。娘たちは本当によく頑張っているな、といつも思っています。

わたくしは体力がないしだいたい組織で仕事をしていくってことがあまりできないタチなので、本当に家族のことは誰にしても感心しております。

ですから手伝えることは手伝いますが、まあわたしが家族を気にかけて応援している、ってことも意味はあると思ってます、それならお安いごよう、だし。

水分をとって無理しないでやって欲しいです。