コロナを抑えてまたみんなで会おう

娘の新婚時代に、妹と長女と押しかけて、女子四人で軽くランチした時の写真が出てきました。

そうそうこんなことあった、、、このおフランスの食器を一生懸命集めてたし、まだMちゃんの影も形もなかったし、そしてこの娘が作る卵焼きがおいしいからと、このころは何かと言えばご馳走になってました。

こんなことをちょくちょくできる日はまたいつ来るでしょう、、、、

森 喜朗氏がまたおかしなことを言って謝罪したそうですが、火に油を注いだとか、逆切れ会見だったとか言われているようです。

わたしはこの謝罪会見なるものはいつも見ません。やっちゃったことはたいてい取り返しのつかないやばいことなので、それを無理くり謝ること自体は大嘘でその嘘の上塗りのような、恥の上塗りのようなことを見ることは耐えられません。

真子様のお相手の小室さんも出て来て釈明することを求められているようですが、小室さんは案外まともで恥ずかしくて出てこれないんじゃないかな。真子様が諦めてくれないか逆に恨みに思ってるんじゃないかな、と感じてしまいます。

長生きしていつまでも元気で活躍するのは素敵なこと、目指したいですが、世界中が注目しているオリンピック、しかも不測のコロナ禍で、83歳になられてトップ仕切らなくても誰も怠けた、と非難はしないと思います。

晩節汚す、、、、それ誰かささやいたほうがいいですよ、奥様とかお嬢さんがいればその方とか、、、、パパ、恥ずかしいわ、、、とかなんとか。パパをとやかく言う世論のために働くことなんてないわ、、、とかなんとか。

今、暮らしているマンションの大規模修繕工事の現場監督は女性でして、多分うちの娘たちより若いんじゃないかな、、、二十代じゃないかな、と思いますが、男性ばかりの中で紅一点、でも全くその不安を感じさせることもなく大変よくやってくださってます。

こういう女性を登用する会社って素晴らしいなって思いまして、彼女の上司の男性に言ったら、うちには二人います、ってご自慢のようでした。

きょうはまた東京の感染者が増えてます。残念、、、自分一人の影響なんか大したことない、と過小評価しないで、一人一人の影響はすごく大きい、それが集ままれば事態を変えられる、ということを信じて気を付けて生活していきたいです。