静かに開けた興奮の一週間

娘の新たな家の最寄駅前の花屋さん。お店番は若い男性でした。娘の家にお花を買って行くことも今後たまにはあるかもね。

きょうはやっと晴れました。玄関ドアの調子がイマイチで気になっていたのですが、この際修繕工事でお世話になっている会社の職人さんに見ていただきました。

いや、びっくり。どうしたいの?と希望を聞かれてわかった、、、とねじを一ひねりしたら、越して来てずっと気になっていたことが解決してしまいました。

技術も経験もまぶしいほどに素晴らしい、、、いいものを見せてまらいました。

長女のちっさかったぼくちゃんもどんどん成長していて、わたくしは娘のご飯と沐浴の手伝い、、、そして洗濯だけは頑張ってますが、そういうわたくしもこの生活に慣れてきました。

とにかく体が動きます。昔長女が生まれた時、実家の母が、すでに五人の孫がいた主人のお義母さんは若いはずだわ、、、孫が生まれるって血が逆流するぐらいエキサイティングなことだ、、、と言ったことを思い出します。

わたくしは日ごろから躁気味のタチなので、逆流するほどではないですが、無意識ながらも孫の誕生に元気をもらっているんだということは理解できます。

Mちゃんは新しいお家に越しましたけど、転園先の幼稚園の受け入れはGW明けなので、それまで一か月余り、電車に乗って今までの保育園に通います。

本日は電車通園初日ですが無事に行けたみたい。そろそろ娘がお迎えですかね。Mちゃんをピックアップして、そこからまた電車に乗って新居に帰ってくるわけで、大変だけど、わたくしは面白そう、楽しそう、、、、と見ています。

一か月だけ、と決まっているんですから、その間、楽しんでやって欲しいですわ。何事も経験ですし。