
昨日の演奏会は、心配をよそに案外よかったです。ソリストの演奏は素晴らしく、わたしたちも足を引っ張るでもなく、なんとか形にできたと思います。そして、それ以外の室内楽団としての演奏も、皆さん本番に強く、練習のいつよりも本番が一番いいな、と思います。さすが年の功、本番に動じません。
わたしなどは、そこからいくと、まだまだいつもの半分くらいの出来で、手に汗はかくし、昨日は特に緊張しました。
一緒に並んで演奏しているおじいさんは、なんと今年80歳で、 わたしはそろそろ引退したほうが、と内心憎たらしく思っていますし、ご本人にも嫌味を言いますが、行けば手など振られて、あちらはわたしの嫌味など目ではないようで、、
とにかく周りを見ないし聞かないし合わせません。素直な時と、意固地になる時があり、わたしが何より憎たらしいのは、家族が見にこないことです。誰も来ないのに、一番いい席を取って離しません。ふつう席順は、責任ある指導的立場の方が決めますが、ここは関係なく、座って動かない人のもの。
家族が見に来れば、お父さん、みなさんにご迷惑かけてるんじゃない?となるかもだし、わあ、パパ素敵だったわ、パパが一番かっこよかった、となればそれはそれで意味があり、わたしは嫌じゃありません。誰もこないで、我が身を振り返らず死守するところが、、
この方は多分お家でも家族の存在を無視して、勝手きままに振舞っていらっしゃるんだな、と思ってます。一人暮らしではないが、一人暮らしみたいなもの?
今一人暮らしでも、いつかは家族と暮らしたいなら、家族がいてもやっていけるような、そういう生活を普段からしていなければその流れを呼び込むことはできないと思います。何か言われて聞く気もないし、好きなもの食べて干渉もされたくないし、とか言っていると、一生一人暮らしですね。
因みにわたしは一人暮らしをしたことはなく、したいとも思わないし、今後もするつもりはありません。
3人の子供の誰かにはいつかはお世話になるんでしょうね。楽しみです。
画像はきのう、演奏会に来てくれた友人が届けてくださったお花とお菓子です。
嬉しいですね。