サミットの地元はおもてなしでたいへん

昨日雨の中をレインブーツを履いて、早稲田のイタリア史聴講に行きましたら、いつもの先生のすぐ前に座られて、早くから見えて熱心な、ご年配のご婦人と、最近ごあいつのようなちょっと会話をするようになりまして、そのご婦人が仰るには、五反田のお家を出られた時は大して降ってなかったのに、こっちに着いたらすごい雨で、、

それを受けられてやはりいつも先生の近くに座られる紳士が、西から晴れてきてますね、と言われまして、そうでしょうね、オバマさんが見えるのに雨ではお気の毒ですもの、とそのご婦人が受けられて、あら、そうだったと思い出しました。

帰宅するとテレビでオバマさんのスピーチを繰り返し放送していて、、

なんどもなんだか感動して涙が止まりません。 オバマさんが大統領でなくなるんですね。そのあとがトランプさんですかね、アメリカの人はどう思われているんでしょう。

オバマさんはとてもまっとうなお顔をされていて、ご家族も仲良く裏表なく、家でも外でも変わらないというそぶりが伺えて、わたしはオバマさんにはもっと大統領をやっていただいてもと思いますが。

昨日はお二人のご高齢の被爆者がオバマさんと言葉を交わされましたが、91歳の坪井さんは、お元気で明るく前向きで、おっしゃることもご立派で、その場にふさわしい方がちゃんと出てくるところに出てくるものなんだな、と思いました。

日本は世界で唯一の被爆国なんですよね。広島にも長崎にも観光で行きましたが、立派な街で、広島の方も長崎の方も頑張られたんだな、と思ったものでした。日本人はすごいと思います。

日本人には、みなまで言うな、という文化があって、言いたくても言えない気持ちを察する国民性ですよね。

オバマさんが見えたことも良かったし、お二人の被爆者の存在も良かったです。
すごいと思いました。