更に罪だった手作り

本日は横浜市が粗大ゴミを回収してくれまして、娘と共にあっちこっちに出かけたスーツケースとさよならしました。

娘の披露宴の折鶴シャワーに使わなかった分が娘の所にあると思っていましたら、真相は違うようで、折鶴は1400羽全て使われて、その後、八芳園のスタッフの方が拾い集めて娘に返してくださったようで、わたしが1人で全部折った、というお話しはちょっと更に罪作りだったようで、、、、

スタッフも掃除は大変だな、とは思っていたので、全部は使わないかも、などどわたしは密かに思ってたんですが、真相は違いました。

この度は私共で、初めての子どもの披露宴で、会場はどこでどうやるのか、本人たちに任せましたが、本当にここはよくやってくださり満足しております。感謝です。そこへ折鶴を拾い集めて返してくださったとのこと、折鶴には命があるんでしたっけ?

今は欲しいものはないと言いながら、でも三森 のぞみ先生のイタリア史の講座で、参考書籍のご案内があれば、欲しくなったり、本を処分しているそばからそんなふうで。

自分にのしかかる「もの」に関しては、どうしていいか断捨離と言いながら悩みが尽きません。