ゲーテから老後を思う

こんなにいい日曜日があっていいものでしょうか?バイオリンの勉強会ですが、咳だけが収まらず一曲通して演奏はできそうもなく、また受験生に風邪をうつしてもいけないので今日の勉強会はリタイヤしました。

娘が忙しくてピアノ伴奏してくれないですし、今後は娘のピアノ伴奏でしか演奏はしないかも、、、、

主人は実家に出かけて親孝行、毎週私は、いいねえ、大好きなお母さんに会えるんだ羨ましい、と言ってます。何十年か後、息子が毎週私のところに来てくれるものか大いに疑問。社会人一年目まではしょっちゅうあって、日々のことなど聞かせてくれていた息子なのに、2年目からいきなり自立?自立してくれるのはありがたいが、その極端な変わり身に戸惑いもあり、、、、、、。

テレビをつけると、ドイツの紀行番組やっていて、ゲーテにちなんだところをたどっているような、、、、

娘は中高と音楽学校で、大学は、外部受験してウニベルジータの英語英文学科、第2外国語は音楽にちなんでイタリア語、を選択するつもりが当時はイタリア語はなし、でドイツ語を選択しました。

成績は秀、優良可のさらに上の秀、です。当時若者相手に、娘は秀が3つある、と自慢しますと、へえ、秀って成績は本当につくんですね、と感心されましたけど、私もそう思ったから自慢したわけで、、、、、、

この娘は本当にすごい、頑張り屋です。例えば池袋で、娘のところに突進して来た英語圏のご婦人、すいません、も日本語で言えない全くのネイティブで、色々聞かれて教えてあげて、、、、池袋の雑踏でたくさんの日本人がいる中で、そのご婦人も必死なはず、英語で満足に対応してくれる娘をちゃんと選んで突進してくるなんて、そのご婦人のサバイバル力に感服ですわ。娘もご婦人の期待に応えて偉いしね😘

こんな話しはたくさんあって娘には満足。たくさんあっちこっち旅行しているので、住むとしたら好きなパリ?と聞いたら、意外にもウィーンかドイツのどこかの街、との答え。パリはおしゃれだけれど、ゴミも多く汚い街だから住むにはね、とのことです。

さて、先だっての三森 のぞみ先生のイタリア史講座最後のランチ会でのこと、ドイツとイタリアと日本は三国同盟で因縁があり、でもドイツは杓子定規でくそまじめ、イタリアと日本は不真面目で適当で似ている、とおっしゃられた方がいて、、、、

なるほど、日本人はドイツ人と似ているってそんな認識でしたが、確かに、、、

むしろイタリア人に似てて適当なのか?例えば日本には、長屋の襖一枚で隣のことは全部聞こえているけれど、聞こえないふりをしてあげるっていう文化がありますが、それも適当ってことになるのかも。

あまり現実の真偽を問い詰めない、あうんの呼吸で理解し合うってことですね。でもこれが通じ合う人同士でっていう条件つきで、、、、、、どこのお国も色々な考え方が入って来て、国民性が変わって来てまとめるのは大変ですわ。

やって来たことが間違っていれば泣くし、間違ってなければ笑う、そういうことだと思います。60過ぎて笑って暮らせるかが正念場と思います。まずは健康、痛いところがあっては笑えないし😉