昨年、八芳園で披露宴をやった娘ですが、主に本人の希望でした。準備はすでに籍を入れて結婚式も済ませて新生活をスタートさせていた本人たちで進めておりましたが、共働きしながらで大変そうでした。
どれだけ大変だったかは、披露宴当日にわかりました。わたしも何度か八芳園には足を運び、衣装やカツラなどの見立ては手伝いましたが、ほかは全て2人でやったので、当日のお楽しみでした。
折り鶴シャワーのために、わたしが折った1400羽の折り鶴も、司会者が過分に紹介をしてくださり、娘が喜んでいてくれたことを感じました。
娘の最後に読んだ作文が良くて、ことに主人は嬉しかったはず。末っ子の自分と、同じく末っ子のお父さんが気持ちを通わせていたことが伝わりました。この作文には、お婿さんのお父さんが大泣きでした。
八芳園から結婚一周年のご招待があり、いつぞやは夫婦で楽しみに出かけて、料理の写真を送ってくれましたが、中にはご招待とも思えない豪華なご馳走もあってびっくり‼️聞くとまあ、そう言う素敵はご飯はやはりお買い上げのようでした。
今月は子供達も忘年会やら色々おつきあいの席も忙しいようですが、この娘、八芳園で開催される忘年会を欠席するようで、、、、、、あれま、大好きな思い出の八芳園なのに?
まあ、事情があってのことなんでしょうね。わたしは行かせたかったですが😅