
今日は朝から室内楽の練習に出かけまして信号をちょっと駆け足で一緒に渡ったかたは、おばあちゃん、と言っても失礼ではないくらいの年配のご婦人。
駆け足されてお元気ですね、お若いですねと声をかけたことから、少しおしゃべりしました。
リュックサック背負って、帽子かぶって万全の構え、その昔、お孫さんが小学校に上がるときに、鍵っ子だったので可哀想に想い、その日から毎日欠かさず絵手紙を送られているとのこと。
最初はなにを書いて良いかわからずとりあえずランドセルを一つ書いたそう。
そのお孫さんが高校生になり、先だって送らない日があったら夕方、ハガキ来ないけどどうしたの?と、電話があった。
ですから毎日駅前までその絵手紙のネタを探しに出かけられるそうです。
駅前までいけば人の出も賑やかで話題はありそう。でも、今日もおばあちゃんが出かけたことが既に話題になりますよね。
すごいお話を聞けてよかったです。ラインなんてない時代でよかったです。
ないからこその発想で、贈り物ですね。
ハガキはお嫁さんが買ってくれるとのことでした。
羨ましいようなお話です。