
今週は毎日出かけたので、きょうは洗濯をしようと思っていたのですがあいにくの雨。女子のトライアスロンの試合を午前中にやっていましたが、会場は横浜。雨で滑って転倒者も何人もいました。
金曜日は早稲田エクステンションでイタリア史の聴講ですが、昨日夕方から日伊協会で同じく三森 のぞみ先生のイタリア・ルネサンス人物伝としての「レオナルド ブルーニ」を聴いて来ました。
日伊協会は先月引っ越した娘の家のすぐ近所で、娘のところに手伝いに行った時に、たまたま案内板のようなものを見つけて、俄然興味が湧き調べて見たら、なんと三森先生がこの日講義されるではないですか。
レオナルド ブルーニは初めて聞く名前ではないですが、よくは知りません。ですがフィレンツェのサンタ クローチェ教会にお墓があるそうで、昨年行った時に撮った写真の中にちゃんとありました。
綺羅星のごとくの偉人のお墓がたくさんある教会ですし、このお墓はベルナルト ロッセリー二が作ったことで有名です。
それに三森先生が取り上げられるんだから聴講する意味はあるはず、と簡単に納得しましたし。
イタリア・ルネサンス人物伝として五回のシリーズで、それぞれに違う先生が担当されます。受講は単発でも五回全てでも自由で、日伊協会の会員になると、一回三千円の料金が二千円になり、この協会で企画されるものはどれもこんな風に会員割引があり、会員登録しようか思案中です。
日伊協会のイタリア語教室もずっと上に行くと翻訳とか、同時通訳養成コースもあり、ちょっと本格的。とにかく場所がいいです、それが一番。
早稲田エクステンションでは、90分のうちに終わらずに、毎回講義の頭は前回の続きからお話しされますが、それで記憶が覚醒するのですが、昨日の夜のブルーニは一回で終わらせるべく、先生もいつもより早口だったような、そして質問も含めてぴったり終わりました。
実は受講生が思っていたより多くて、みなさん熱心で驚かされます。「まいにちイタリア語」の放送で昨年半年お声を聞いていた、白崎 蓉子先生も聴講されていたし、お隣で声をかけてくださり駅までご一緒した方は、ミラノで舞台に立っていらしたという声楽家でした。もしかしたらイタリア史の研究者も紛れていらしたかも。
冒頭画像のブルーニのお墓ですが、横たわるブルーニは月桂冠をかぶっていて、胸には彼の著作で一番有名な「フィレンツェ史」を抱いているそうです。