初めて食べた豚まん

昨日は冬至だったんですね、夕方スーパーで柚子を売っていて思い出しました。

これから冬は本番でも日は刻々と長くなるわけで、そのうちわたしの好きな夏が来ますね。

写真を整理していて、12月22日はこの写真をアップしようと決めていました。

撮影日が何年も昔の本日だったから。そして全体に枚数の少ない、末っ子と私たち夫婦で大阪に日帰りで行ったんだと、思い出しました。

主人の大阪への転勤が決まり、それの準備で大阪出張に行った際に、大阪周辺の住宅情報誌を買って来てもらいました。

住まいは借り上げ社宅として、自分で探さなくてはいけません。大阪は旅行はしたことがあっても暮らしたことはないし、親戚や知り合いも特にいないから、どこから手をつけていいかわかりません。

それで、主人の新しい勤務先となる京阪電車の天満橋沿線に焦点絞り、寝屋川市駅から徒歩10分くらいの一戸建てに目をつけました。

他にも高槻市とか候補はあったように思いますが、ここに目星をつけて、散々電話で業者とやりとりをして、いよいよ決めるときに、上の2人の子どもは実家にお留守番で、この子だけ連れて大阪に行ったんだった、とこの写真を見て思い出しました。

たくさんのことがあったのに、忘れていることの方が多くて。だのに写真を見ればこの時の様子が思い出されます。

帰りの新幹線を待ちながら、行列のできている蓬莱の豚まんを買って食べました。

大阪の人はこんなに美味しいものを食べているんだ、さすがとそれからは大阪に行ったときは必ず買って来てもらいます。

寝屋川市駅の隣りぐらいに、香里園とかいう駅があって、そこにピアノの先生がお住いでした。ですからもしかしたらその先生のところに通いやすいということで、ここに決めたのかな、とも思います。

せっかくの娘のピアノを中断するわけには行かず、当時同じ先生に師事していたお嬢さんのお母さんは、大阪出身ということで、紹介していただいたんでした。子供には勿体無いような本格的な先生でした。不義理ばかりですが、色々な方のお世話になって来ましたね。