南に行くほどに親切らしい

南向きのリビングですので、今日のような日は暖かいの越して暑いくらい、ポカポカです。

ここがわたしの書斎のような感じ、テーブルの上には色々広がってまして、躁の状態は一目瞭然。

そしていよいよ南イタリアのガイドブックも調達しました。

読み始めています。まだ、誰の了解も得ていない南イタリア旅行は、ナポリとシチリアですかね。

いろいろ旅行記やら口コミなども見てますが、どこを行くかはまだまだなんとも言えません。

やはりテーマは美術鑑賞ですが、絵画だけでなく建物や彫刻、そしてモザイクも素晴らしいようですから観たいです。

娘はカプリ島の青の洞窟でしょ?と言ってましたね。それも行きますかね。

シチリア島からナポリまで、船便で10時間です。夜行ならホテル代と思えば安上がりとおっしゃってる方もいて、

飛行機にするか、なかなかプランを立てるにしても、やはり移動があると大変そう。それがプランを立てる楽しみでもありますし。

ナポリが北より貧しくて少し差別的に見られるようになったのは統一後のことで、それまでナポリ王国は歴史ある立派な国だったのですが、

統一を画策した人たちが当初、ナポリ王国も入れると考えてなかったことから、その後の統一後に格差が出てしまったようです。

今三森先生のナポリ史を聴講しておりますが、固有名詞は聞いていても、なかなか複雑で一回ではわかりませんね。

あとわたくしの普遍的なテーマ、ご贔屓のカラヴァッジォを観る、ことは欠かせません。

ナポリには3枚カラヴァッジォがあります。シチリアにもありますが、今回はシチリアのカラヴァッジォは目標にせず、

イタリア史の講義でお話のあったモザイクを観る方を優先して、またいつか、がっつりとシチリアだけの旅行もしたいです。

イタリア史の講義で、わたしの側で聴講されているご婦人は、シチリアは5、6回行かれたとか、じゃ他はどれだけ行かれたのかな、とも思いますし、

シチリアに特に惹かれていらっしゃるのかもしれません。

おはなししていると、中には同じところにばかり行かれる方もいらっしゃいますね。

慣れているのがいいそうです、なるほど。贅沢なお話ですわ。

ビザンチンとイスラムとキリスト教と、アフリカはすぐそこのようですし、そんないろいろ融合された文化といいますかお国柄を感じてきたいです。

と言ってもまだいつのことになるかは、ガイドブック見ながら夢を見るのは勝手なので、、、、