母親のこの写真はいつのものか気になる

昨日はひどい雨で、我が家の最寄駅の近くで男の方が雨が理由で交通事故に遭われたようで朝、ニュースでやってました。

1日在宅していて正解だったようです。

そして打って変わって本日のこの晴天、この暑さ。皆さん体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいませ。

そしてきょうは午前中に有楽町まで出向いて用事を1つこなしてちょっとひと息、テレビを見たら、、

そうそうこんな事件ありました。妻を殺した息子は将来を嘱望されたエリート銀行員だそうで、殺したあと実家の庭に遺体を埋めたことに関しては母親の幇助も問われています。

殺した理由は7歳年下の奥さんが日頃ガミガミと口うるさくて、、、どうも突発的、発作的ではなく、日頃から母と息子でタイミングを見計らっていたようなんです。

そんなにうるさくて嫌なら、まず奥さんと話し合ってみる、それでもダメなら別居するなり離婚するなり、なぜ殺すことになってしまうのか、、、母親は説得するなり諭すなりすればいいのに一緒に遺体遺棄を手伝うなんて、息子を助けたかったそうで、、

これでエリートなら日本はどうなるんですかね。真実は小説より奇なり、とは昔から言いますけど、今はニュースがとにかく不謹慎なようですが、ある意味不思議な面白さですね。

ですから被害者はなおさら本当に可哀想、、もっと被害者も加害者も自分を大切にした方がいいと思います。

この事件に関して言えば一番ひどいのは母親ですね。どんなことだって関係者の中で一番の年長者に責任はあると思います。