涼しげなプレートで一皿目のお料理。

披露宴のご馳走。この度の娘の披露宴は全て新郎新婦で決めました。意見を求められることはありましたが、感想や意見を言っても、そのあとどうなったのか、、、、ですからわたしはどんな展開の披露宴になるのか知らずに列席しました。

司会者はテーブルクロスからお花から、お料理の器から何から何まで全てお二人で選ばれました、と言ってくださいまして、それも嬉しいことでした。

今朝は早くから所用で外出、今は帰路ですがそんなことで昨日の披露宴の写真もちゃんと見れてないし、とりあえず一皿目のお料理の映像をアップしました。

昔は披露宴は親がお招きする感じで家主体、仲人さんがついてくださるのは当たり前でしたし、本人や親の経歴を披露したりは普通のことでした。

今は新郎新婦が自分たちを知ってもらうために好きに表現できるように変わってきていて、主人はそれが本来の披露宴の趣旨にかなっていると、昨日のような披露宴はよかったと申してますね。

二人のみずみずしい感性が伝わってきて皆さん、ほんとに喜んでくださいました。

きょうはとりあえずお料理の一皿目のご紹介。今日もこんな時間になってしまいました。