
京急本線の日の出町駅は、限られたスペースに無理やり作られたような駅です。ホームの横浜寄りの先はすぐにトンネルで、ホームもカーブしていて、
場所によっては電車とホームの間が不自然に大変空いていて、大の大人がすっぽり線路に落ちてしまいそうなぐらい。
主人がこの度図書館で、いろいろ郷土にまつわるエピソードを調べていたら、
その、日の出町駅のちょっと無理した感じの作りのなぜがとけた、と言うことで、、、、
この電車は、創業120周年になるそうですが、昔は湘南電車と言って、なんと日の出町の隣の黄金町駅から下り湘南方面に開通したのが最初だそうです。
そしてしばらくして、今度は黄金町から上り方面品川の方角へ開通したそうで、、、、
たしかに最初の起点の駅、黄金町は見晴らしも良く立地として確立されている感じはあります。
黄金町の隣の駅、日の出町は上り方面に、すぐに山を控えていて、トンネル掘るしかなかったんでしょうし、、、、
とにかく開通の順序が分かると納得できます。
ちなみに日の出町は伊勢佐木長者町や野毛山、野毛桜木町、元町にも行けてとても賑やかに開けた街、それに比べて黄金町は、あまり使うことはありません。
図書館に行く、と言ってなかなか帰ってこなかったのですが、まあ面白い話しに辿り着いてよかったです。