長い連休も終わり、家族もまた日常に戻っているはずです。
いまは主人と二人暮らし、子供たちは自立しているので、今朝の様子まではわかりません。
先月半ばに引っ越しした娘も、連休中に、片付けを進めたようで、一番最初に片付いた玄関の様子を送ってくれてました。
娘も仕事をしながらでしかも、年度始めの四月は、周りに異動されたかたが多くて残業が大変でした。
娘は家庭のことをやりたい派。仕事はとりあえずやるしかなく、今のところは家庭のことが疎かでそれがストレスになるようです。
十分によくやっているよ、気にしないでゆっくりでいいから、と泣き言を言って来るたびに励ますのはわたしの役目ですが、本当の大変さは、一緒に暮らしていないわたしにも理解できてないはず。
家族は皆頑張っているので、かわいそうにも心配にも思いますし、すごいな、と感心もしています。
でも、いまは女性もお仕事をする時代。大変な時を乗り越えれば、力にもなって、やりがいにもなって達成感もあるでしょうし、乗り越えて欲しいです。
そういうわたしもきょうからイタリア語の会話から、いろいろ習い事やお勉強も再開します。
一週休みは開放感が嬉しいですが、その分宿題もあるから、今まさに作文と格闘中。
月曜は生協の宅配がみえるんですが、朝一番に先に買い物に行って仕舞えばいいのですが、それを外すといつみえるか、待たないと行けないので、なんとなく気持ち的に足かせになり、そんなこともストレスな月曜日です。
と思っていたらいま、見えました。月曜日のお仕事。一つ完了