白熱のイタリア史講座

金曜日は8時42分の快特に乗って早稲田大学エクステンションで三森 のぞみ先生のイタリア史の講座を聴講に行きます。

駅前のデパートのショーウィンドウの飾り付けが一昨日変わりました。

Mのマークはなんだろう?と思っていたらマザー、母の日のプレゼントにというテーマの飾りのようです。

きょうもフィレンツェの共和制のお話ですが、リベラルという自由にこだわる自負がフィレンツェの人たちにはあってそれを守るための制度がいろいろ出てきたようですが、特別に力のある人が出てこないようにと、牽制しあっているような制度だと思います。

あのレオナルド ダ ヴィンチよりも年長でさらに凄かったという万能の天才、レオン バッティスタ アルべルティの一族は14世紀末に財力もある力のある危険な存在ということで、フィレンツェを追放されて、レオン バッティスタ アルベルティはその後の生まれなのでバドゥバで生まれたようです。

他を圧倒する権力者が出ることがないようにと、ものすごく神経を使って二番煎じぐらいがグループで結束していったようです。

アルベルティの作品は実際に、例えば昨年夏にはフィレンツェでもサンタ マリア ノヴェッラ教会のファサードを見てますが、むしろ理論として後世の芸術家に影響を与えたということで、ちょこちょこ名前の出てくるかたです。

わたしはダ ヴィンチはあまり好きでなくて、ですがこの万能の天才はなんとなく好きなんです。

わたしとしてはきょうの講義はここに一番反応しました。