目が覚めたナポリの歴史

本日の早稲田エクステンション、イタリア史は、アラゴン王アルフォンソ5世、ナポリ王として1世のお話でした。

すでに来週最終回を残すのみ、あっと言う間の10回講座です。

実をいいますとナポリ王国は途中混沌としてしまい、、、まずわたくし自身が躁状態で集中できなかったことと、ナポリ王国のことは予備知識もなかったので。

わたくしの世界史は、そもそもハプスブルグ家から入り、そこから派生して興味のままに本を読んだりしてきましたが、景色は当然ハプスブルグ家サイド、

それからはイタリアならルネサンスときて、メディチ家、さらには教皇から見た歴史になってしまい

ナポリは縁談のあった国とか、、、脇役として見てきたので。

アルフォンソ5世はアラゴン王、バレンシア王、サルディーニャ王、マジョルカ王、バルセロナ伯そしてもちろんシチリア王で、これだけですごくスッキリしてきました。

ここでとうとうナポリを拠点に巨大なナポリ王国が築かれたわけです。

彼の肖像のメダルを2枚見せてくださいましたが、なかなかぷっくりとした可愛らしいお顔立ち、そして流石にこれだけの王様、ご自分の立場を見極めて手を打たれる政治能力もおありのようで

あくまでもルネサンス期のイタリア史ですから、この方を意識できて講座としては良かったです。たどり着きました。

アラゴン家といいますと、わたしの場合マキシミリアン1世から始まる家系図の方がちょっと馴染んでます。

デューラーの描いたマキシミリアン1世の肖像画が素晴らしく好きな絵の、というか好きな王様の一枚です。

ひさびさに理解できて面白く三森先生のお話が聞けました。

今ナポリのガイドブック、日々見てますが、何かものすごい所のような。すごいお国なんじゃないか、という気がしています。

楽しみです🙆