ドキドキのドラフト、若い人に感動した

今日はちょっと買い物に行く以外在宅していて、で夕方からドラフトがあると知り、だったらと見ています。

スポーツ観戦は好きですが、その時代時代でひいきの選手がいれば気にしてみますが、今はそれどころではありません。

身の回りに応援して追っかけなきゃいけない人が、何人もいるのでね。野球や相撲は選手の名前もあまり知りません。

大谷は知ってますよ、見るべき番組がないから、朝はBSHHKでよく、メジャーリーグの大谷の試合を見ました。

彼はお顔もかわいいし、とにかくちょっと破格な感じの人ですよね。

あんなすごい人、そうそういないんじゃなって見てましたけど、大谷以上になる、と期待されている大船渡の佐々木 朗希は千葉ロッテが交渉権獲得です。

何人も高校生が指名されていて、皆さん落ち着いていてすごいです。感激して泣けますね。

球団も含めてこの真剣さ、思えば通ず不思議さや、思っても通じない辛さもあって、とにかく大変ですよ、皆が見ている中でお互いに評価されて選ばれたり選ばれなかったり。

母方の親戚に昔、近鉄の岩本という投手がいて、その人がプロになるときからドラフトが始まった、と子供の頃に聞いた記憶がありますが間違いでしょうか。

野球のスカウトマンは選手の母親を見ていく、と聞きます。

男の子はお母さんに似ますよね。うちも時々息子はわたくしに似てると言われますが、どうでしょう、

そう言っときゃ喜んでんだし言っとけ、ってことかもしれませんしね。