お座りの練習も兼ねてるらしい

このぼくちゃんは色白柔肌で、、、たぶんパパの方の遺伝ですが、、、おかげでお顔は湿疹やらシミやら傷だらけですがすぐに治るのはさすが、、、赤ちゃんですね。

この画像の何がすごいか、と申しますと、お手手を組む?とまではいきませんが、自分の両手を意識できていて触ってますが、この動作はこのころの月齢の赤ちゃんの成長の目安の一つらしいです。

我が子を育てているときは夢中で、それに細かいことはたくさん忘れていますが、また孫と関わるようになって、そういことも知ることとなりました。

そういえば、長女が両手を自分の顔の上で見つめているさまは、まだ寝ているだけのごく小さな赤ん坊でしたが記憶にあります。それ、意味があることだったんですね。

ほら、こんな風におしゃぶりだけでなく両手を絡めてます。

そしてその行為につながってのことなんでしょうね、、、、おもちゃを持つし、それをお口に持っていくようになりました。客観的に見ているとその成長の過程が理解できます。

Y君、非常に忙しそうです。できることがたくさん増えて目が離せなくなりますね。それもまた、楽し。