村田 兆治氏の訃報に接して

きょうも秋晴れです。うちはベランダは南向きで、ちょっときょうみたいな日は,、陽が差し込んで暑いくらいです。

今週も金曜日になりました。明後日の日曜日に結婚式にお呼ばれしている長女のために、半襟つけをお願いしていた着物やさんにいったり、その着物一式を長女宅に届けたり、、、これが草履から何から何までなので、結構な荷物なんですが、今週も家族のために働けました。

今週は週半ばにMちゃんが熱を出して、、、、夜中に喉が痛いと泣きだして計ったら38.4度あったらしいです。その時の画像ですが、ちょっとほっぺが赤い?

喉が痛いからか、解熱剤は飲みたくないっといったそうで、仕方がない、自然に下がって治るのを見守るしかないね、と言っていたのですが。

なんとあくる朝はケロッと起きて来ていつものように問題なく登園したそうです。でもさすがに定時で降園、預かりはなし。

わたくしもここ数日は朝方、喉は痛みますね。乾燥が著しく火事への注意喚起も報道で言ってました。

そんな矢先に、往年のプロ野球投手、村田 兆治氏が自宅の火事で亡くなられた、と知りました。

この方は9月くらい?ついせんだって空港で係官とトラブってその報道もショックでした。

不名誉な感じの内容でしたが、痴ほう症を疑われたりもしているようです。

72歳だそうで、同世代ではないですがそれほど年齢差があるわけでもなかったんだな、と改めて思いました。

プロのスポーツ選手は過酷な生活を強いられますから老成していて、実際より年長に見えるものですしね。

立派な業績を残された大選手ですのに晩年が残念で悲しい、、、それに同情します。一人で自宅にいらしたとか。

先日はドリフの仲本 工事氏が交通事故で亡くなって、それも横浜のわたくしも土地勘のあるところなので印象に残りました。

自殺であるわけないですが、もう少し命を重くとらえて道路の渡り方一つも気遣われたら、と思わずにはいられません。

我が家の前はそこそこ交通量も多い、バス通りでお年寄りが信号無視で渡るのをしばしばお見掛けします。明らかに今からでは間に合わない、というタイミングでもへっちゃらですからね。

年寄りが渡ってて突っ込んでく者がいるわけない、といった横暴さ。

亡くなり方は難しいな、と思います。病で少し臥せって亡くなりたいです。事故などないように用心して時間など余裕をもって行動したいです。