バッハは憧れのヘンデル会えなかった

いろいろ習い事やお勉強の聴講など行ってますが、大抵は期限付きで回数をこなせばひとまずはお休みです。次回続けるかどうかはそれぞれです。

ですが、音楽関係だけは、通年、余程のことがないかぎり休まないでレッスンに行きます。わたしは弦楽器をやっていて、個人レッスンは月に二回、その他に毎週室内楽のアンサンブルに行ってますが、これはみなで一つの音楽を創るので休めないという気持ちです。

40年以上ブランクがあって、もう演奏することはないと思っていましたが、子供の頃お世話になっていた先生とまた、ご縁ができて、、、先生は音楽に対する熱意と謙虚さが少しも変わりません。

子供の頃は綺麗な素敵な先生としかわからなかったのですが、今は先生のことが大好きで尊敬しています。このめぐりあいに感謝しています。

室内楽はわたしはメンバーの中でも、若い方で、目も見えない耳も悪い、と言い訳する方もいて、それにみなさん、立派な大人なので、なかなか他の人に耳を傾けません。

最初は音楽が合わないことがストレスで練習に行くのは苦痛だったのですが、それでも、何回も演奏の本番の機会があり、その度に合うようになってきて、4月に先生のお嬢さんをソロにお迎えしての演奏は素晴らしく、皆さん欲も出てきて、なんと9月にはヘンデルのメサイヤをやります。

宗教音楽で興味はなかったのですが、バロックの音楽はスリル満点、ジェットコースターに乗っているようで面白いです。

4月のソロもバッハの協奏曲2番、わたしは個人レッスンで、その1番を今やっていて、この度は室内楽でヘンデル。同じ時代の音楽が続きマイブームです。

今でも作曲などする人はバッハを勉強していると聞きますが、素晴らしいですね。

新しい曲をやるときはCDを聞いて参考にしますが、歌謡曲のように今時で、泣かせるようなくすぐるようなそれでいて拍が算数的にきちんとしていて、指導者の先生が以前からやりたかったとのことで、そうでなければ縁がなかったので、演奏するチャンスをいただきありがたく思っています。

昨年は他にも子供の頃にやっていたオケのお手伝いやら、室内楽で老人ホームの慰問演奏など10回舞台に立ち、今年もそのぐらいのチャンスがありそうで、7月は二回あるので大変です。

以前のようなストレスはなくなってきて、わたしも丸くなりました。練習しないと、、、大人はその点は照準を合わせてきますのでね。

何年か前にのだめカンタービレが流行りましたが、クラシックとかジャンル関係なく音楽は素晴らしい、

むかしキムタクのロングバケーションというドラマで、森本レオ扮する、キムタクの恩師の音大の教授が

「すべての芸術は音楽に憧れる」というセリフがあって、わあ、それ有名なことなんだな、と思いましたが、キムタクが誰の言葉か聞くといやあ、わたしの言葉だ、とレオさんは言いましたね。

どこかの国の世界的に有名な彫刻家も、どんなに頑張っても音楽には叶わない、と言っているのを聞いたことがあります。

優劣をつけることはないにしても音楽は一斉に一瞬にたくさんの人を感激させることができますね。

その点は一番かな、と思います。

バッハ聴いてみてください。