
私どもの時代は、夫婦最初の共同作業とか言って、ケーキカットが専らでしたが、今はいろいろあるようで、娘たちが選んだのは、ローストビーフのカット、園ご自慢の一品。そのあとお客様に提供されます。
これも計算してのことか娘にはお婿さんが可愛らしいお肉の一切れを、あーんと食べさせてくれますが、娘が持ったフォークはスコップのように大きくて、旦那さんの口に二度、三度とお肉を押し込んでいました。
本当に明るい旦那で、娘もいつもニコニコ、子供の頃から笑顔を言われて来ましたが、心に曇りがあっては笑顔なんて作れないもの。娘が控えめながらもいつも隅っこで笑っていられる、そうさせてくれるお婿さんなら、やっても惜しくないかな。

わたしはほぼ2年前に、この娘が最後に家を出て自立した時に、泣いて1ヶ月ほどお岩さんだったのですが、3人の子供がそれぞれに自立したなら、めでたいことと気持ちを切り替えたので、この度の結婚では寂しさはないです。
親の責任はここまでのところ果たせたし、その安堵感と、わたしも花嫁の母になった満足感かな。まだ二人子供がいるし、次回が楽しみです😄