キムタクも?カンヌ映画祭

カンヌ映画祭をやっているようで、WOWOWでもその過去の受賞作品やら、ドキュメンタリーのようなものをやっています。

映画は好きですが、賞にはあまり興味もなく、内容とか基準とか性格とかも把握してません。

ですが、カンヌでの過去の受賞者のインタビューを集めたドキュメンタリーを見てみますと、カンヌ映画祭にはみなさん、特別な思いがあるんだな、と感じました。

ジェーン カンピオンという女流監督の「ピアノ レッスン」は素晴らしい映画で、マイケル ナイマンのサントラのCDは買いました。息子が相当聴いたはず

オリビエ グルメというベルギーの渋い俳優さんをいつも起用する、ダルデンヌ兄弟という監督の作品はWOWOWでかなり見ました。

オリビエ グルメという俳優さんは、ダサい中年の役がおおいのですが、近々同じくWOWOWで放映される映画ではあの、レア セドゥとちょっと危ない恋愛するようで、彼がフランス若手女優当代一の、一応美人ということになっている彼女と恋愛とは?必ずダビングして見ます。

さて、カンヌ映画祭ですか、映画を作るってことがわたしにはよくわかってなくて、わたしには当然見ることと、感想を言うことしかできませんが、みなさん一応に受賞に関して相当興奮してものすごく大事に宝物のように捉えていらっしゃることに感激しました。

究極の自己主張、自分をわかって認めて欲しいって言うことで映画って作られるのか、だから認められると自分を受け入れられたってことでこんなにも興奮するんでしょうか?

わたしも自分をわかって欲しい、という気持ちが強くて、若いころはその気持ちとの戦いでした。でも、あれ?今はそういう気持ちも薄れて来てるかな?年取ったかな?どうなんでしょう?でも、若い頃よりは生きやすくはなってますし、今の感じ嫌じゃないです。

巨匠マーティン スコセッシ監督が、映画を作るにあたり本当に苦しんで苦労した、人にも嫌われたとお話しされるのを聞いて、それでいいんじゃないかな?それがひとかどの仕事ってものなんじゃないかな?とちょっと感動しました。

セクハラでパワハラのわたしは、男性は苦労した方がかっこいいと思ってます。今は女の子も仕事で男性並みに苦労するからかわいそう。世の男の子にしっかりしてもらいたいですわ。