
不自然なほど外出せず大人しくしておりますので映画を観ました。
アンジェリーナ・ジョリーのチェンジリング。クリント・イーストウッドが監督らしいですが、わたしはこの女優さんを最初に見たのがツーリストで、あまりにも痩せていて衣紋架けみたいで、酷いなぁ、美しいところがちっともない、、、
と第一印象が悪いところにブラビを略奪して結婚し、だのに一方的にいきなり離婚したいと言い出して、しかも子供たちを味方につけて、ブラビと会わせないとか、、、とにかくそんな風で拒否してたんですが
何かを見てとっても可愛くって魅力的な女優さんだな、と思ってからは、やっていたら見てもいいかな、といった感じになっています。
芸は身を助ける、ですかね。
このチェンジリングは、1920年代にアメリカで実際にあった、ゴードン・ノースコット事件をもとに作られています。アンジーはシングルマザーで一人息子を育てていますがある日、休日出勤を命ぜられて仕方なく留守にして、その間に息子がいなくなり、、、、
結局見つかってはいないようですが、なかなか面白く見たのですが。当時のロスの警察の腐敗状況は伝わりました、そしてファッションもよかったです。
ですが20人もの子供を誘拐して殺し死刑となる有名な犯人の動機は伝わりませんでしたね。
露骨な表現はしない、ってとこかもしれません。そこがイーストウッドですかね。
実際のアンジーには実子のほかにも全部で6人の子供がいて、しっかりとつかんで離さないようですが、こういう母子ものを見ると、アンジーの母性を感じます。こういうお母さん役はぴったりです。
なんといっても分厚い唇は作り物のようで、こんなに豊かで分厚い唇はめったに見ない。
愛情をたくさん受けて育ったんですかね、だからわがまま一杯に見えますが、案外愛情の深い方なのかもしれません。
アンジーの映画は、やっていれば今後も見ます。
ちなみにチェンジリングは子供を、醜い子供とすり替えられる、という意味があるらしいですが、すり替えられたら、その逆でも親は嫌なはず。つまり醜い我が子が綺麗なお利口と入れ違っていても、いやってことですね。
そういったお話です。どこかでやってたら見てくださいな。