元気に日常に戻ろう

新年三日目の大事な予定もクリアーしての帰路、お婿さんの運転する車で寝てしまいましたが、どうしても口が開いてしまいます。

ぐっする寝ていながらも、あぁ、かっこ悪く口が開いているな、と思いつつ起きて、でまたぐっすり寝込んで、見苦しく口が開いていることが気になり起きる、、、その繰り返しで帰って来ました。

我が家に帰って来て、元日から泊っている次女の家族の荷物を車に積んで、そのあと近所のイトーヨーカドーに一緒に買いものに行って、そこで別れました。

わたしは孫娘にお道具箱など買ってあげたくて、まず百均に行きましたが、背後の棚には大して商品が残っていません。

それから文房具売り場に移動してなんとかこれでもいいかな、というものがありましたので持たせてあげることができました。

お道具箱の中には、長女が昨年夏のドイツ旅行のお土産に買ってきてくれたクレヨン、わたしが買ってあげたシールや画用紙などが入ってます。

保育園でもいろいろやってくださっているようで、やってくださっていることは家でもやっていくのはいいことなんじゃないかなって思います。つまりシール貼ったり、クレヨンで意味不明のものを描くってことなどですね。

その後、わたくしはさっそく洗濯機を二度回しております。

嬉しいです、いよいよ日常に戻りますね。たゆまぬ日常こそがいいですよ。

この連休は長く、まだ二日残っておりますが、わたくしのようなものにはも明日から日常として生活をしていきたいです。

孫娘は、たくさんの親戚やらに会って、お口が上手になった感じ、、三人の子どもたちと会って、その子供たち夫妻が三台の車を連ねて、わたくしの実家の両親の墓参りをしてくれて、、、とにかく実りある休暇でした。

今年は何かどんどん変化がある感じがしております。変化は得意です。中国には3日ぶりに会って変わっていない人間は見込みがない、というそうな。

まあ、中国がどうかって問題はありますが、このことわざは好きですね。

私ぐらいの年齢になると変わらないっていうのが、このことわざに該当するのかも。劣化しないように精進いたします。