本日、横浜の我が家の辺りは雪は降りませんでした。一応寒さを警戒して、カーテンは開けないで保温しました。
朝早く、娘から電話があり、今日の保育園のお迎えは旦那さんが行けることになったのでいいよ、すいません、とのことで、思わずそれはよかったと返しました。
実は娘、親知らず抜いたんですが、大学病院で結構大掛かりな手術のようで、心配でした。
まだこの後、数日後の方が痛みが強くなったり腫れたりとあるようですが、とりあえず終わりほっとしてます。
わたしの周りに親知らずの話題は出たことがないのですが、昔主人が抜いたようです。
2時間に及んだそうで2時間口を開けっぱなし、先生の顔に血飛沫がかかったそうです。
うちの3人の子供は虫歯が一本もなくそれは親として自慢ですが、まさか親知らずで悩まされるとは思ってもなかったですが、主人の遺伝?でしょうか?
娘から送られてくる画像を見ると、手術の後もいつもと変わらずに日常は送れているようです。
ご飯を食べてお風呂に入って、孫娘は眠くなると何冊かの蔵書(笑)の中から一冊選んで、自らこうしてリビングのドアを開けて寝室へ向かいます。
どうでしょう?こんな元気なお顔してて、寝れますかね。暗闇の中で遊んでることもありますが、寝かしつけで1番いいのは親が前後不覚に寝てしまうことですね。
そうすれば知らない間に子供も寝てしまいます。
明日はまたあったかいとか?あったかいのは歓迎です。