孫娘、しかも初孫の一歳の誕生日会を我が家でしました
今月の懸案事項の一つが無事に済み、やれやれホッとしております。
当の本人の赤ん坊はまだわかってないでしょうけど、母親である娘が喜んでおりますので良かったです。
写真も撮りましたし、わたくしども夫婦に娘夫婦、それにわたくしの妹も居りましたので、赤ん坊がわかるようになったら証人としていろいろ、一歳のお祝いのことを言って聞かせてやりたいです。
まあ大したことはしませんが、一升餅ならぬ、一升パン?を注文して名前を入れていただいたものを風呂敷に包んで背負わせて、、、、
そのあとは歩かせるものなのか、いくつかのカードを用意して、赤ん坊が指差したもので将来を占う、みたいなこともあるようですが、
例えばそろばんを指すと商売上手?とか?
ところがうちの赤ちゃんは、歩くどころか立つこともできませんでした。いや、一生食べれますようにと、弦をかついだ一生パンはとっても大きいです。
こんなに大きなものを目の前にして背負わされて、立てるわけないと思う子は思うんじゃないですかね。
こういったセレモニーを準備する間は気持ちは忙しくても楽しいものですが、終われば何だか気が抜けて。
ですが終わってよかったです、ホッとしております。
ドイツに夏休み旅行に行っていた長女夫妻も無事に羽田に到着しましたし、 、、
ホッとすることが重なっていきなり眠い午後ですね。