過日、左手の小指を包丁でかなり深く切ってしまいました。
先っぽで爪も一緒に切れました。出血もかなりあり、傷は深かったのでちょっと怖くなり、なんと外科に行きました。我が家のはす向かいは総合病院ですが昨年インフルエンザのワクチン接種でお世話になった以外縁はなく、、、
でもこんな急の怪我の時は飛び込める病院は近いに越したことはありません。
縫うことはないだろうとは思いましたが、それはなく、看護師さんではなく医師自らがテーピングしてくださり縫ったのと同じと思って扱うように、とのことでした。
傷は痛むことなく、、、それに小指って案外それほど重要でもなく忘れてしまうくらい使わないで生活できました。
で、今は包帯は取ってしまいました。まだ完全に傷がくっついたわけではないですが、怖い感じはしませんので、いつもの切り傷のように扱って行きます。
何を切ったかと言いますと、パイナップル。最近はまっていますがダイエットにいいらしいです。カットして売っているものは割高ですし。空気にも触れてますから、丸ごと買って自分で切って食べます。皮は厚くて硬いので、、それに何か考えてたように思いますが何考えてたかは思い出せません。
何事も集中しないと怪我の元、と再認識した次第です。