定期演奏会、演奏しながら泣けました

本日、神奈川県青少年交響楽団の定期演奏会、無事に終わりました。

お客様が過去最高ぐらいに多く、意気が上がりました。

曲目も良かったと思います。音楽はどれも素晴らしいですが、クラシックは特にいいと思います。

ヨハン シュトラウスの「皇帝ワルツ」は最高に楽しく泣けました。

公募した子供さんがちょうど10人で、ザイツのバイオリンコンチェルトをわたくしどもオーケストラを伴奏に演奏され、多分とてもいい経験になったはず。この感動で、音楽から足を洗えなくなるお子さんも出てくるかも。

次回の夏の演奏会はなんと200回公演。50年以上の歴史あるオーケストラです。

まさか、わたしのブログを見て来てくださった訳ではないにしても一応来年は7月17日と告知しておきますね。