いつか競馬はやりたい

けだるい日曜日です。ですが楽しみにしてました。一日在宅できる日曜日です。

朝方にかちゃかちゃと習慣にしているパソコンやって、その作業も慣れてきたので気が抜けるほど時間があります。

子供の頃の日曜の記憶は、とにかくテレビがつまらない、、、、で、ゴルフやら競馬中継をやっている、ってとこですかね。

競馬もクビを突っ込めば面白いんでしょうね、分かる気がしますが、これ以上興味の対象を広げると今は収拾つかないし、やるならお金も賭けないと、だったら余計に今は無理です。

だいたいうちはかけ事する人いないのですが、息子が大学生の時に一時、競馬やってました。

バイト先の先輩にずっと誘われていて断ってきたけれど、先輩が就職するので、じゃ、最後にと競馬場に連れていかれてレースを見て、感激したようです。

競争している馬を、かわいいよ、と言ってました。

ある日、台所で炊事をしている私のところに来て、競馬でいくら勝っちゃった、と聞いたときはショックでした。

なんてことしてるの、それだけ勝つのにいくら使ったの?

それが本当に儲けたようで、そんなことが週一ぐらいであり、勝つ金額もどんどん上がっていきます。

競馬新聞を買って、情報を集めて分析して馬券を買うらしいです。一度競馬新聞を見せられて、ほら、この馬のお父さんとお母さん、、、過去の成績、今の状態などど説明されて、、、、、ちょっとカルチャーショックでした。

ある日、長女の運転で、母とわたしと三人で、妹がちょっと入院していたのでお見舞いに行こうというとき、息子から電話が入り、ハアハア息も荒く、今どこ?と聞かれましたから、正直に伝えますと、誰にも言うなよ、と言って

こういうのを大穴?というのでしょうか、今までとはちょっと破格な金額買って、、、、で、もう今日はそれでやめておきなさいよ、と伝えて、電話を切ったとたん、息子との約束を反故にして、母と長女に伝えますと、もう今日はやめさせなきゃ、とふたり同じことを申しましたね。

最初に台所で打ち明けられたのが、二月か三月、その大穴当てたのが四月の頭、それから夏になると競馬は地方に行くそうで、息子は競馬の話はしなくなりましたし、やらなくなったみたいです。ほんの数か月のことでした。

あるとき、あの馬券10倍買ってたら、すごいことになってたね、と申しますと、息子はわたしの顔を軽蔑したように見て、そういうこと言うやつは競馬やる資格がない、と申しました。

まあ、競馬に強い息子、ちょっと自慢でしたけど、そんなこと言ってそれから分析する時間がない、とかで足洗った息子はさらにいいなと思っておりますね。

かように、学生の頃は何でも打ち明けてくれて仲良く話した息子でした。