お煮しめの大晦日

いよいよ大晦日。わたしの記憶では年末年始に悪天候だったことは、ないような、一度か二度はあったようにも、でも一年を寿ぐ時に好天は当然のことのようにも思います。

娘は昨日やって来て、そして今朝は走りに行きました。我が家からみなとみらいまでは一直線、6キロとのことで、そんなに近いの?と住んでいるのにびっくり。横浜はその先ですから、みなとみらいまでなら大したことないとわかりました。

わたしはお煮しめを作り始めました。新婚の娘は軽井沢から帰って来て今は美容院。我が家皆で御用達の鹿島 英樹さんのお店、恵比寿のDress hairです。

今年をまとめるとまず、娘の結婚。親として三分の一の責任を果たせたことは大きい。そして、老活に繋がる降って湧いた引越し。

今まで何度となく繰り返して来た引越しとは一線を画して、断捨離老活をテーマにいい感じに進みました。

あとは娘といったフィレンツェ旅行。ここのところ海外旅行には毎年行けるようになっていて、夏場になるのは、娘が夏休みで休暇を取りやすいことと、九月は結婚式のお呼ばれやら行事もあるのですが、7月8月はそれも少なく行きやすかったことで、、、

わたしのイタリア語を休みたくないから、ということでもあります。

あと、娘がマラソンを始めましたね。この娘は中高は音楽学校のピアノ科、学校の校庭のど真ん中に大きな木が立っていて、運動会の種目も変わっていて、特別運動をしてこなかった娘も楽しめるものでした。(他の2人の子供は運動は得意)

娘は自転車と縄跳びは子供の頃から上手くて昔は記録保持者でした。でも、校庭の真ん中に木が植わっていたし、ピアノをやって来て運動は未経験。その娘が走り出したらこれが結構できまして。身が軽いということはありますよね。半年で600キロ走り、それで大体靴を履き潰す、とのことですが、まだ履けそうな靴の裏。でも靴は買い求めて気分転換してます。

25日に子供達と忘年会して、主人も妹もいましたが今年の反省と来年の抱負を発表してもらいました。わたしはそういう区切りの誓いとか目標とか数字で検証も好きです。

反省を言った人はいなかったような、それでいいのかな?お婿さんの発言にはちょっと驚いて、結婚したことには相当責任を感じていてものすごく頑張って来たことがわかって、娘共々へえ‼︎と驚いた次第。反対より百倍マシ。でも、ちょっと気の毒にも。もう少しゆるくやってもいいんだし。

辛かった、人の音楽も言うことも聞かない人が集まった室内楽も穏便に辞められたし、暮れには積年の希望だった娘のピアノ伴奏でバイオリン演奏もできましたしね。

今年はいい年でした。それを言うとお母さんは毎年そう言ってるよ、と娘がいいます。

わたしは心配性で準備に気を使います。いきなり日の目をみるということは世の中にないですしね。ですからそれなりの結果を得られますし、準備の過程こそが結果とも言えますし、、、

人をやっかまないで、卑下しないでやって来たつもり。

でやっと、ここまでたどり着いて、本当に今年は満足。結婚した娘だってこれから日々の厳しい毎日が続くわけですが、それも楽しいはず。わたしは子供にも自立してほしいと思って育てましたし、世間を見ても自立しているかどうかで見てしまいます。なぜ自立した方がいいか、答えはひとつ、自立していた方が楽しいから。

楽しいことが一番好きで大切。子供たちは自立して苦労しているはず、時に寂しくもあるはず、でも楽しいはず。

みなさま良いお年をお迎えください。来年も良い年にしましょう。ありがとうございました。もちろん明日も続きます。