ナポリのチョコレート

きょうは雨が降るとの予報でしたが今のところまだ降ってませんね。

娘が披露宴に呼ばれていてお洒落しているから帰宅するまで降らないでいて欲しいですが、、、

ナポリのチョコレートは「ガイ オディン」というお店が市内に4店舗だそうで、少なくとも3店舗には行きました。

イタリアのチョコレートは北のトリノから始まったようで、トリノのサヴォイア家へ嫁いできたお嫁さんが、フランスからチョコを持ち込んだからじゃなかったかな?

イタリア王国に統一されたのは1861年、初代イタリア王国、国王がサヴォイア家のヴィットーリオ エマニュエーレ二世で、その息子のウンベルト1世のお嫁さんがマルガリータで、ナポリに来たときに、当時下賤の食べ物だったピザを勇敢に食べてみせて美味しいと言って、でコンクールを開催して一等賞になったのがイタリアの三色旗を、トマトとモッツァレラチーズとバジルで表現してその王妃の名前をとったマリゲリータ🇮🇹

なかなか感じのいいお妃様なんじゃないかなって思います。

で、ナポリのチョコレートはこのガイさんはやはり、イタリアは北の人、ナポリに来てチョコレート屋さんを始めてその後、オディンさんと結婚したのでそのまんま、屋号は「ガイ オディン」だそうです。

冒頭のチョコレートは、一番小さい15ユーロの箱にいっぱい詰めて、、、あれとこれと、と指すまでもなく、店員さんがどんどん入れてくれて、、、

その雰囲気は野趣味溢れてます。

昨年夏に行ったチョコレート発祥のトリノはひと粒ひと粒がキラキラと宝石のような隙のない佇まいだったのに、したがって食べにくかったのに、、

ナポリのチョコは繊細とは言えないおおらかさ、でも、袋から香るむせるようなチョコの香りはトリノ以上かな?

そしてこれは泊まっていたホテルの近く、ナポリでは治安も良くお上品と言われるキアイア通りの「アンティカ チョコラテリア」のチョコレート。

白い袋に100グラム単位で指差したチョコレートを入れてくれて、、白いチョコにココアパウダーがついてしまってもおかまいなし、ナポリだから?

ここはたまたまひょんなことから知ったお店で、中年のご婦人がひとりでお店番していて、わたしのなんちゃってイタリア語で買い物ができて自信になったお店の一つ。

ご紹介くださった方のブログではおばあちゃんがお店番していて、ひと粒単位で買えて、異郷に一人暮らしの寂しさをそのチョコで慰められた、みたいなお話しでしたが、お店番のご婦人はおばあちゃんではなかったから代替わりでしょうか?

8つくらいで3.5€くらい?安いですね。特に美味しかったのはレモンチョコ。

もっと買い込んでもよかったのですが、他にも興味が沢山あって、ホテルの並びだったのに結局一度しか行けなかった😰

おススメです。