
あっちにもこっちにも手をつけてそのまんまのことばかり。1つには旅行のための下調べ、である方のブログに行き当たりました。この方は東京芸大大学院の声楽科を出て、イタリアに留学、その後もナポリで暮らされていて、新進気鋭のピアニストの方と結婚されて息子さんもお一人いらっしゃるそうで!
で、その経過も書いていらっしゃって、ナポリのジェラート屋さんやカフェの話しもさることながら、その辺の日々の生活のお話に興味津々です。
ナポリを物騒と言うけれど気をつけていれば問題ない、との言葉に勇気づけられましたが例えば暗くなったらiPadやパソコンは持ち歩かない、カメラも首からかけていると引っ張られて怪我をするから目立たないように持つ、パーティーに呼ばれても帰りの足がない時は残念だが参加しない、可愛いピアスをもらってもつけられない、などなど
やはりこれだけ聞いてもかなり制限されてしまうんだなと思います。重ね着が良くないようで、つまり丸腰だ、と認識されるような格好がいいんですかね。
ナポリの出産事情も、いかにも不安そうですがそうでもなく、検査などはとても丁寧にたくさんしてくれるそうです。検診には旦那さんは当然で、両親から姉妹までぞろぞろと行く家もあるそうで流石に家族を大事にするイタリア、ナポリですね。
イタリア語で子供は「バンビーノ」こんな可愛らしい響き、どれだけ子供を可愛く思って生まれた単語か、この音だけでも感じられます。
ナポリはカフェなどもちょっとちがうお店に入っていて、たまたまお馴染みのカフェの人に見つかったりすると、あとで散々嫌味を言われるそうで、その辺の熱いしがらみはナポリの大変なところ。
例えば道を聞くとお父さんと息子で自分が教える、と喧嘩が始まったり、それは親切な微笑ましいお話し、そんなところはわたしにもあります、でも、カフェ一つに気を使うのはわたしは嫌かな?だから前世はイタリア人だったにしても、北のほうだと思ってます。
ナポリ発祥のババというお菓子、これはナポリでしか食べられないと書かれていますがそれは違います。いつかナポリで食べたいと思っていたけれども、どこにでもあるので、その都度フィレンツェでもヴェネチアでもミラノでも食べました。
今度こそ本場ナポリで食べ比べるのも楽しみです。