フェッラーラの楽しみ

いろいろ調べているうちにあるブログに当たりました。

どんな方なのかプロフィールも言葉少なですが、察するところイタリアかフランスあたりにお住まいで、特にイタリアの美術がお好きでよく旅行されていらっしゃるようですが、

イタリアの美術にとどまらず、フランスの文学のお話なども出てきて、、

スタンダールやサド侯爵も積ん読でやっと読み終わった、とかあるとわたしと同じだ、と親しみも湧きます。

ブログを読んで行くうちに、フェッラーラ出身の画家、ジョヴァンニ ボルティー二のことが出てきて、父上も画家で早くから画家として身を立てる決意をするも、フェッラーラでは田舎だとフィレンツェに出て、それからパリに行って、そこの社交界の華やかな方々の肖像画で成功しました。

ボルディーニの肖像画はドレスの絹ずれの音も聞こえそうな華やかさでオシャレで素敵です。

ボルディーニは二回結婚して、89歳で亡くなり今は故郷のフェッラーラに両親とともに眠るそうで、そこに彼の幸福を感じていいなと思ってきょうのブログネタに。

フェッラーラにはボルディーニ美術館もあり、フェッラーラはルネサンス期のイタリア史で重要な拠点で必ず行こうと思っていますが、その時はマンティーニャだけでなく、ボルディーニも見に行かなきゃと思っていたところでした。

このブログの主の興味がわたしと似ているなって思います。