今度こそ断捨離の決意?

過去の引越しの歴史を語るダンボールの数々。この家には長くは暮らさない、と言う事情もあったりで荷を解かなかったこともあり、その時々でお世話になった引越し屋さんの段ボールが残っています。つまりそのぐらい過去に縛られているということですね。

半分くらい整理して引越ししたつもりでしたが、荷を解いてまだ断捨離しないと、とため息。断捨離の決意を少し先に伸ばしてたんですね。息子がいつか言ってました。「ガラクタ運ぶのに金かけるなよ、」確かに、これをイタリア史のお仲間の紳士に話したら笑っていらっしゃいました。名言と思いますけどね。