梅雨だと言うのに降りませんね。水不足らしいです。
画像は殺風景なおとうさんが二人。
娘の結婚式の日。近日大変おめでたい佳き日に入籍の手続きするために、新郎新婦のおとうさんが、署名しました。
主人は何にも言いませんけども、可愛い娘を嫁がせるにはいろいろ想いはあるでしょうね。
わたしの結婚式の時、大昔ですが、わたしの父は上機嫌で感じのいいおとうさんだということで主人の身内には評判が良かったそうで、、
わたしは父には相当思われて育ちましたから可愛がられるとか、そんな生やさしいものではなく、思われるというのは、ほんとに
うるさく重く、うざったく、でも、ありがたいことだなと思っています。
結婚式で泣く親は、もっと可愛がって育ててあげれば良かったと後悔して、子供が不憫で泣くのであって,自分は心血注いで育てたから悔いなどないと、父は言い切ってましたね。
わたしの結婚は父には大満足でした。まあ、確かに親ってすごいです、
わたしは主人を泣かしても、泣かされたことはないので、
父にはそれがわかっていたと思っています。
主人は何も言いませんが、嫁ぐ娘に悔いはないと思います。よく可愛がってくださり、理解のあるいいお父さんですから。
結婚式のネタが続いて私事ですが、
せっかくですから、、、
すいません。