因縁のギター

息子が高校生の時ににわかにバンドを結成して、ライブに出たはずで、その時のチラシは、この度の引越しの片付けで発見しませんでしたが、メンバーは楽器を抱えたまんまジャンプしていて、その高さも滞空時間も十分でぶれずにピタッと止まった画面に、若いってすごいなと感心した記憶が、と感想はいつもどこまでも親バカです。

息子がバンドでベースをやるというので、親バカはのこのこ、御茶ノ水のクロサワ楽器まで行き忘れもしない、19万のベースギターを買って上げました。

で、一度ライブをした後は、、、息子は子供の頃からピアノや鼓笛隊やトロンボーンなど、楽器はこなして来ましたが、特にバンドにのめり込むこともなく、、そして、高校の同級生で、熱心にバンドをやっている友達とベースギターをトレードした記憶が、、、だからこの度の引越しで押入れから出て来たギターは三つ。アコースティックにフォークに多分友達のエレキベース。トレードしたベースは10年経っても戻ってこないし、もうずっとこのまんまですね。関係者一同忘れてることですし、、わたしも関係者、友達の楽器はもう少しお値段が安いはず、愚母はそこが面白くなく愚痴ると、本当につまらないことを言うな、と息子の一言に恥じ入って黙った次第。

自分で買ってから言え、と思いますけどね。うちの息子はなんとなくわたくしに偉そうでして、、、、

主人のギターに関心を示している息子。この頃は偉そうでもなく、可愛いばかり。