ひとつ見て、広がる興味

今月頭にディズニーシーに遊びに行ったことが関係するのか、ちょっと疲れが出たような日々でしたが、もう大丈夫。

最近は心配性のわたくしもくよくよ思い悩むこともなくなり、疲れが出たように感じられるのもいいかえるとふやけてしまった、といったことなのかも。

ふやけてしまうとはよろしくない表現で、だんだん夜更かしして、朝寝している、という風にずれてきているので、また健康的な早寝早起きにシフトしていこうと思います。

布団に入れば案外すんなり寝れるようになって、それはピラティスという運動を始めたからかもしれません。

そんな日々でも映画かドラマはコツコツ?見ています。

今はあのトルストイの「戦争と平和」。ロシアの文豪トルストイの世界の10の指に入る、といわれている最も偉大な小説、と言われている作品の映画化、もしくはドラマ化です。

画像は1956年のオードリー・ヘップバーンがナターシャをやった映画で、この映画での共演がきっかけで彼女はメル・ファーラーと結婚したんじゃなかったかな。

この二人は心の美しい人とそうでない人、、、のカップルといった感じで昔からなぜオードリーは彼と結婚したのか、残念に思いましが、再婚したイタリア人の医師とも離婚はしましたが息子さんが二人いて、亡くなって30年近くになるのに、未だに息子さんはオードリーを熱く語る姿は特集番組などで見ます。

今わたくしが見ているのは2016年に制作されたドラマの方で、次回ジェームス・ボンドの候補の一人にも名前が挙がっているジェームス・ノートンがアンドレア・ボルコンスキー役で出ていますので、それで見ようと思った次第。

そもそもこのお話し、読んでませんし、ロシアって興味がわかないお国でもありますし、長すぎますから最初から敬遠します。登場人物は599人とか。

それは市井の人も登場させてその人たちの人生も書いたから、ってことらしいですが。

ですがこのドラマは45分で8回に編集されていて、そしていい塩梅にストーリーが繋がっていて十分に「戦争と平和」を堪能できそうです。

ロシアの固有名詞は最初は戸惑いますが、すぐに結構はまりますね。

主人公の一人、トルストイの分身と言われるピエールはロシア読みはピョートルですが、イタリア語みたいに男性名詞と女性名詞で語尾に変化があるようです。

このドラマを見終わったら、昔のオードリーのナターシャやほかにも何かあれば、この際立て続けに見て比べるのも面白そう、と思ってます。

世界の三大悪妻、というのとソクラテスの妻、モーツアルトの妻、そしてこのトルストイの妻ってことは有名ですが、トルストイの晩年を描いた、その悪妻をヘレン・ミレンが演じた映画があるので、それも見ようと思います。

トルストイは最初から貴族でお金持ち、その上すべての著作権などの権利を遺族には残さないで、国に託す、と遺言したそうで、それたくさんの子供育てながら先に言われたら奥さんも辛かろう、と同情はします。

モーツアルトですが、彼は自分や奥さんの浪費でたくさんの借金を抱えて亡くなりましたが、結局この悪名高い奥さんは自分の生前中にその借金は返したそうです。

これどこかで読んで、、、なんだ案外立派な奥さんなんじゃない、と感心した記憶があります。一応彼女の名誉のために付け加えておきますね。