従姉弟はMKY

きょうはとうとう長女とY君が自宅に帰って行きました。長女から見て弟の子供が昨年11月に生まれたので、長女はちょっと先を行く先輩にいろいろ様子を聞きたいようで、姉弟で連絡とりあって、で本日長女親子が自宅へ戻る前の束の間、動物園に行く前に寄る、ということで息子一家がやってきました。

それを伝えたら、わたしも行こうかな?ということで下の娘もMちゃんとやってきました。

ほんの小一時間ほどの邂逅ですが、三人兄弟のまたその子供が三人そろうのは初めて、、、

そりゃそうだ、Y君は生まれたばかりだしね。

でわたくしは何とか三人の従姉弟たちが収まる写真を撮ってほしくて、Mちゃん抱いて頑張りました。

Y君はネンネしているし、K君はやんちゃ盛りの五か月、いつも甲斐甲斐しいお姉さんのMちゃんは一度にたくさんの親戚に会って、ちょっと甘えてますから、なかなかまとまりませんが、、、いい写真が撮れました。

皆が帰ってから、夕方はマンションの臨時総会に出ました。役目上でないわけにはいきません。

数年前、下の娘がMちゃんと自宅に戻った時は、主人もわたしも車に乗って行って、細かいことは忘れましたが、何かしら荷を解くお手伝いなどしたと思うのですが、

きょうは総会がありわたくしがそれをやってあげられない分、下の娘が一緒に乗って行って、買い物やらお手伝いができているようです。

やはり女手が必要な時はあるものですからね。

長女親子が帰ってしまって気が抜けてがっかりするかと思えばそうでもなく、明日からの新たな生活に思いが行ってます。

下の娘が長女の手伝いができるのも近所同士だから、、、、小さなMちゃんかかえて遠距離なら気持ちがあってもなかなかできることではないでしょうし。

とにかく産後、無理しないで欲しいです。辛かったら、困ったらいつでも言って来てね、行くからね、そしていつ実家に来てもいいんだからね、、、これは二人の娘たちにはいつも言っております。

長女の旦那さんが、帰り際、お世話になりました、と言ってくださったとき、娘と暮らせて嬉しかったです、とお返事いたしました。

この一か月の一番ふさわしいわたくしの気持ち、、、久々に長女と暮らして嬉しかった。