
ギリシャ神話ですが、星座や星占い、あと惑星もギリシャ神話の神様や英雄や姫の名前、エピソードが由来になってますね。
例えば木星はジュピター、ジュピターは神の中の王、ゼウスの英語読みですが、一番大きい星だからジュピター、ということらしいです。
星占いの牡牛座ですが、ゼウスとエウロペの物語がありまして、それで天にあげて星座になった、、、とか。その辺のことがつまり天にあげて、、、というあたりが今のわたしには理解できません。
ギリシャ神話の原型はといいますか大筋は、先史時代にはできていたそうで、ある時代まで口伝えだったわけですから、いろいろな方が書いた本を読んでいますが、微妙に、というかむしろ全く反対の解釈に話が違っていたりすることは普通にあります。
そしてつじつま合わせするところに、人間らしさと言いますか、人間も神様もどんな時代も同じなんだな、と面白かったり感心するところでもありますね。
ギリシャ神話の面白さって、つじつま合わせの四苦八苦にあるんじゃないかしら?
さて、宇宙とか星とかそんな遠大な、ロマンチックなことに思いを馳せられない、今自分がいるところの周り、、、くらいにしか神経がいかないわたくしですが、最近星占いのそれぞれの性格、みたいのは読みました。
ここで新たに知った衝撃のふたつ。
ひとつはみずがめ座ですが、みずがめ座は現実的というよりは夢見がちで、そして周りを驚かせるようなとんでもないことを言ったりするらしいです。
そうだったのか、、、うちの子供、下二人は仲良くみずがめ座。
自分でこうと決めたら、言うことを聞かないし、結局ほら見なさい、となっても謝らないし、参りました、も言わない。
まだ娘は女同士、経過などを知らされますが、息子は途中を省いていきなり来るから、、、本当にわたしは息子にはさんざん心配させられてきたから、うんとおばあちゃんになったら、お出かけの時はおんぶでもしてもらわなきゃ、気が済みません。
そして天秤座、これも勝手に天秤にかける、、、から連想してなんとなくよくないイメージを持っていましたが、天秤は正義のしるし、正しく公平に判断したりジャッジをするわけで、信頼できる星だったんですね。
思い違いしてました。天秤にかける、ってことの意味を理解してなかったかも。
いまはこの程度の理解でも、繰り返していくうちにもっとわかってくるんだな、ということはわかりますから、さらに勉強していきます。欲しい本がたくさんあります。
画像はエウロペの略奪、ゼウスが白い牡牛に変身して、懸想したエウロペをさらって行きます。ちなみにエウロペはヨーロッパの語源です。
変身物語と言いまして、それがまた面白いし、美術の題材になって伝わっているのはこの変身物語のお話が多いです。
ちゃんと整理して、お話しできるくらいになりたいです。