ピカソばりの青の時代?

月曜がやってきました。本日は暖かかでした。マンションの修繕工事はどんどん進んでいます。

わたくしにはこの工事の騒音やら振動やらを、三月に完成予定の娘の家の工事と重ねて感じており、、、

おっ!進んでるな、、、、いいなその調子、といった具合で全く不快ではありません。

さて、娘も忙しいはずなのに今の時代の人なんですね、子育てしながらも出勤日のほうが元気な感じです。

本日もMちゃんのお迎えに行って、すでに帰宅したようですが、万年在宅の旦那さんがいるから、暗い寒い家に帰るのとは違い、ほっとするでしょうね。

画像はMちゃんの作品ですが、こんなふうに過去にも何度か作品を持ち帰ったり、教室の壁に飾られたり、、、の物を見てきましたが、

きょうの青の世界?は力強く、隙間なく塗られていて、いきなり成長を感じまして感動いたしました。

最近は、保育園から自宅まで、大人でも10分くらいの道のりを、母娘で歩いて帰ってくるようで、

きょうはベビーカーにしようか、じゃなくて抱っこ紐を持っていこうか、、、、などと言いながらとうとう電動自転車を買って楽になった、、、よかったね、といった歴史の変遷を感慨深く思い出します。

わたくしはペーパードライバーで運転しないものですから、三人の子供たちはいつもぞろぞろと歩かせて育てましたが、歩くのは精神衛生的にもとてもいいと思いますから、是非歩くことが苦にならないように育ってほしいです。

この作品、いつも青が好きと言っているMちゃんだから、そこもぶれてないんだな、と嬉しく思いました。

親ばかってこじつけて、なんだって嬉しいわけですけどね。