
過去に何か必要で購入し本棚に飾ってあった本。旅行の趣旨は主に絵画鑑賞だったのですが、ローマに行った時はベルニーニなどの彫刻もたくさん見ましたし、フィレンツェではミケランジェロは彫刻家なんだと、納得しました。
あまり興味の対象を広げると収拾がつかなくなり首を締めると思っていましたが、場所によっては建築物こそが見るべきもの、のところもありますからだんだん勉強しなきゃ。
ロマネスク、ゴシック、バロック、ロココ、アールヌーボーはなんとなくわかるのですが、実はルネッサンス様式がよくわかりません。
建築物を観た時、作者の意図する様式ぐらいわかるようになりたいです。
でも絵画も実物を鑑賞したり、画集を観たり中野京子さん、宮下規久朗さん、塚本博先生などの本やセミナーでお世話になりながら、色々わかってきましたし、建築物に関してもいずれ理解できるようになると思います。
西洋美術はキリスト教と切り離せず、聖書のことが題材で描かれたりしますのでその辺の知識もないよりはあった方がより鑑賞も楽しめると思います。
わたしは仏教徒でキリスト教、ましてやイスラム教などにも興味はないですが、西洋絵画、彫刻、教会などの建築物その源であると言うことで、キリスト教は凄いですし、作品群が長らく残っていてよかったとものすごく思います。
四月までイタリア語講座もイタリア史講座もお休みで、ここ2ヶ月ほどは、備えて勉強したいと思います。昨年は娘の結婚と引越しで、なんとなく集中できずにきてしまいました。
暮れから家族の懸案事項をいくつか抱えておりましたが、ひとつひとつ片付いてきてホッと一息。また家族や自分に何があるかわかりません、その繰り返しでずっときましたが、今は束の間の安息。言い訳する理由もないので勉強します。