
我が家の最寄り駅前のデパートのショーウィンドウが、季節にちなんで様変わりしてました。最近になく華やかな感じです。近くに行って見たらシールを貼ってました。実際描いてたら大変ですが、便利なものがありますね。
きょうは主人の実家に行って、しばらく置いてあるピアノの様子を、業者さんに来ていただいて見ていただきました。
わたくしが小学生の時に買ってもらって、妹と弾いて、それからしばらくほっぽらかしが、今度は三人の我が子が弾いて、特に長女は中学高校と音大の付属のピアノ科に通ったので、その時代に一番演奏されたピアノですが、またしばらくほっとかれてました。
で、とうとう三代目のMちゃんがリトミックを始めるとなればピアノはあったほうがいいですし、娘たちは家を買うから何かとものいり。
だったら是非うちのピアノを使って、、、ということで果たして年季の入ったピアノは使い物になるか見ていただいたというわけです。
結果問題なしでした。ヤマハや河合が大方の中、うちのピアノは「BELTON」。富士楽器という静岡の会社の、今では幻のピアノですが、部品はすべてドイツ製、ふたを開けて中を見てみると、素人目にもしっかりとして問題ないことがわかります。もちろん多少の調整は必須ですけどね。
このピアノ、いろいろな家を転戦してきましたが、だいたいが狭いスペースで窓の近くだったりしたものなのに、カビも生えてなきゃ、シミもなく本当に驚きです。
大変機密に精密に作られているからだそうで、特にBELTONのピアノは高音が鈴のように鳴る、ということで売り出されたそうです。確かに高音が印象的な楽器だとずっと感じてきました。
きょう見えた業者のお姉さんも昔弾いていたそうで、きょうは「BELTON」に触れてうれしかったと言ってくださいました。
今後はMちゃんが弾いて、しばらくおとなしくしていたピアノが鳴るように鍛えてあげてほしいものです。わたしもバイオリンは弾いても、ピアノはもう弾ける気がしないのですが、これを機会にちょっと弾いてみようかな。
妹が数年前に、何かでちょっと弾くの聴きましたけどいけてました。子供のころに身に付けたことって、さび付いても何とかなるものですね。有難いことですよ。
お義母さんのグランドピアノもエレクトーンも、、そのほかにも楽譜やらメトロノームやら、実家のその部屋はさながら音楽室で、グランドピアノはどうするのか?と聞かれましたが今のところは演奏する人がいません。
ですがそのうちだれか演奏するとなって、家族で受け継いでいくことになればそれも素敵なことだと思います。まだ生きているとてもいいピアノ、とのことで、お義母さんが昨年までよく弾いていたからですね。
ちなみにグランドピアノのほうが脚を外して運ぶのでアップライトより運搬は楽だそうです。
昔横浜から、大阪の寝屋川に転勤で越したときも運んだピアノ。大変な思いして運ぶことに意味があるか、果たして長女のピアノはどうか?先生にお伺いを立てたら、この子は自分の学齢以上のことができているから頑張っている、簡単にはピアノを辞めないから、大阪でもいい先生について続けるように、と励ましてくださったものでした。
爆発的とは言えないが才能はある、とも言ってくださったんでした。その都度先生方には向き合い方などもアドバイスしていただきながら子育てしてきたことは宝です。
Mちゃんや孫たちにも生かせることは、その経験をアドバイスしていきたいですけどね。わたしは自分が知ったこと、教わったことはもれなく家族には伝えたいなと思って暮らしています。教わるのも教えるも好きですね。